ARMA2:OA攻略 INDEX
ARMA2:OA攻略 INDEX
キャラクター紹介
Howard Drake, "Hitman"
伍長 CPL / ライフルマン
中央タキスタン方面のタスクフォース "Knight" 隷下の "Hitman" 分隊に所属する空挺歩兵。ミッションが進むと昇級して分隊長になる。
Ben Herrera, "Badger"
中尉 1LT / 戦車兵
地上軍の装甲部隊を指揮するベテランの戦車兵。細かい話は苦手なモヒカン頭。おデブ体型MODの登場が待たれる。
Garry Pierce, "Renegade"
大尉 CPT / パイロット
戦闘ヘリのパイロット。最新鋭の「アパッチ・ロングボウ」を操るが、タキスタン軍のローテクな対空兵器に苦戦することになる。
Terry Graves, "Gambler"
軍曹 SFC / 特殊部隊員
主に少人数での偵察や潜入などのステージを担当。冒頭で暗殺をしくじるという失態を演じたが、何事もなく帰って来るとはやはり只者ではない。
Brian Frost, "Lancer Red"
軍曹 SGT / 空挺歩兵
"Crimson Lance" 作戦でタキスタンに展開する英国軍の歩兵分隊長。新米の部下に手を焼く中間管理職。
Brian Frost
セキュリティ・チーム / イギリス人
BAFの主人公だったフロストが、軍を退役し民間人として登場。
― "Crimson Lance" 作戦は辛い戦いだった。どんな理由であれ、俺は多くの若い命を失ったんだ。
Henry Asano
防衛狙撃手 / アメリカ人
浅野。PMCではアジア系の顔モデルが追加されました。
― 次の仕事をくれ。俺が欲しいのは契約だけさ。
組織・勢力
United States Army(アメリカ陸軍)
"我等、これを護る。"
― 合衆国陸軍のモットー
NATO and UNO(NATO軍・国連軍)
"平和とは、戦って勝ち取るものだ。"
― ジョージ・クルーニー、国連平和維持活動60周年記念式典にて
Takistani Army(タキスタン共和国軍)
"革命軍の兵士よ、我らを縛る侵略の鎖を断ち切る時、真の母国が復活する栄光の日となるだろう。我らは幾世紀にも渡る復讐の記憶を忘れない。そして今、祖国の前にこの誓いを立てよう。"
― 1992年に制定されたタキスタン軍の忠誠の誓約、その序文
People of Takistan(タキスタン人)
"太陽の下でも月の下でも、真実は変わらない。"
― タキスタン人の諺
British Armed Forces(イギリス軍)
"Utrinque Paratus : ラテン語で「Ready For Anything」"
― 英国軍空挺部隊のモットー
ION, Inc.
"ION, Inc.はあなたの安全を見守ります―"
― ION, Inc.のモットー
- Video Optionの設定 - チームコマンド - Takistan(タキスタンについて) キャンペーン Operation Arrowhead キャンペーン#1 「Backstab」 キャンペーン#2 「Good Morning T-stan」 キャンペーン#3 「Pathfinder」 キャンペーン#4 「Coltan Blues」 キャンペーン#5 「Open Season」 キャンペーン#6 「Sandstorm」 キャンペーン#6 「From Hell」 キャンペーン#7 「Eye Of The Typhoon」 キャンペーン#8 「Finishing Touch」 キャンペーン#8 「Phoenix Op」 キャンペーン#9 「Press Conference」 キャンペーン Operation Crimson Lance キャンペーン#1 「Blue Jam」 キャンペーン#2 「Lancers」 その1 キャンペーン#2 「Lancers」 その2 キャンペーン#3 「Heat」 キャンペーン#4 「Mountain Lair」 |
キャラクター紹介
Howard Drake, "Hitman"
伍長 CPL / ライフルマン
中央タキスタン方面のタスクフォース "Knight" 隷下の "Hitman" 分隊に所属する空挺歩兵。ミッションが進むと昇級して分隊長になる。
ドレイクは、アメリカ陸軍がタキスタンに展開するタスクフォースのひとつ、"Knight"に所属する空挺歩兵である。高い運動能力を持ち、よく訓練され、24歳という彼の年齢は世界中の紛争地帯に派遣される兵士としてまさにふさわしい。彼の部隊はヘリによる強行着陸、あるいはパラシュートでの降下作戦などによって展開される。また、武器を搭載した軽車両を操ることもある。 |
Ben Herrera, "Badger"
中尉 1LT / 戦車兵
地上軍の装甲部隊を指揮するベテランの戦車兵。細かい話は苦手なモヒカン頭。おデブ体型MODの登場が待たれる。
ヘレラほど、60トンの鋼鉄製戦車が似合うワイルドな男はいないだろう。立派な揉み上げにでっぷり太った28歳には、マッチョな生き様こそが身上なのだ。彼は「エイブラムス」主力戦車を指揮するほか、様々な装甲車両を操縦することができる。 |
Garry Pierce, "Renegade"
大尉 CPT / パイロット
戦闘ヘリのパイロット。最新鋭の「アパッチ・ロングボウ」を操るが、タキスタン軍のローテクな対空兵器に苦戦することになる。
ピアースは熟練の戦闘ヘリパイロットだ。様々な戦場での経験により、彼は賢明さと冷静沈着さを兼ね備えたベテラン兵に成長した。民間と軍の両方でヘリの操縦を習得し、彼のアパッチは35回以上の戦闘に参加している。 |
Terry Graves, "Gambler"
軍曹 SFC / 特殊部隊員
主に少人数での偵察や潜入などのステージを担当。冒頭で暗殺をしくじるという失態を演じたが、何事もなく帰って来るとはやはり只者ではない。
グレイブスはエリート特殊部隊の隊長である。彼の部隊は直接戦闘のほか、偵察任務や非正規戦に備えて訓練されている。痩せた顔に無精髭の32歳は、その暗く鋭い目つきからも、彼が戦いで鍛えられ傑出した戦士であることを伺わせる。彼は私物の古い光学サイト付きM14ライフルを好んで使うが、市街地戦などではSCAR Mk17アサルトライフルを携行する。 |
Brian Frost, "Lancer Red"
軍曹 SGT / 空挺歩兵
"Crimson Lance" 作戦でタキスタンに展開する英国軍の歩兵分隊長。新米の部下に手を焼く中間管理職。
ブライアン・フロストは、1982年にダックスフォードの中産階級の家庭に生まれた。2000年に陸軍に入隊し、Pegasus Campany (カテリックのパラシュート連隊訓練所) に進む。訓練と選抜試験をパスした後、パラシュート連隊の第2大隊に配属された。 イラクの作戦で見せた活躍と優れた成績により、彼はさらに高度な訓練を受ける機会を得る。タキスタンに発つ直前の2012年、フロスト軍曹は空挺歩兵部隊の指揮官に任命された。 フロスト軍曹は、第2次大戦におけるパラシュート連隊の伝説的な指揮官であるジョン・ダットン・フロスト少将との関連はない。しかし、同名の人物の偉業は彼の中に受け継がれている。 |
Brian Frost
セキュリティ・チーム / イギリス人
BAFの主人公だったフロストが、軍を退役し民間人として登場。
― "Crimson Lance" 作戦は辛い戦いだった。どんな理由であれ、俺は多くの若い命を失ったんだ。
彼の親しい仲間のタニー・ラドクリフは、フロストにIONへの転職を考えるように勧めた。最初はこの手の契約企業を嫌悪していたフロストだったが、"セキュリティチーム・メンバー"としてIONへの加入に応じることになる。 |
Henry Asano
防衛狙撃手 / アメリカ人
浅野。PMCではアジア系の顔モデルが追加されました。
― 次の仕事をくれ。俺が欲しいのは契約だけさ。
デイビッド・ヘンリー・アサノ (ニックネーム "Ry") は、1987年にカリフォルニア州ロサンゼルスで生まれ、2004年に米軍に入隊した。陸軍の第3大隊及び第75レンジャー大隊では選抜狙撃兵として、アフガニスタンとイラクで実戦を経験する。 2012年に兵役の期限が終了した時、アサノは今後のオプションを検討した。カリフォルニアに定住するプランもあったが、長期の仕事を続ける自信がないと却下する。むしろ彼は、金を稼ぐにはPMCで働くのが最良の選択であると考えた。つまりアメリカに投資することにしたのだ。 |
組織・勢力
United States Army(アメリカ陸軍)
"我等、これを護る。"
― 合衆国陸軍のモットー
合衆国軍は、タキスタンの独裁政権を打倒する "Arrowhead作戦" において、多国籍軍の基幹となる勢力である。いくつかの機動的なタスクフォースを編成し、緑海の安定を脅かすタキスタン軍を無力化すべく行動を開始する。 |
NATO and UNO(NATO軍・国連軍)
"平和とは、戦って勝ち取るものだ。"
― ジョージ・クルーニー、国連平和維持活動60周年記念式典にて
国連の指揮下で活動する部隊は、タキスタンにおける地域の非武装化及び人道支援の監督のため、多国籍軍の占領区域に駐留している。UNFORT(国連軍タキスタン派遣隊)は、主にチェルナルス防衛軍から派遣された兵士で構成されている。 また、今回の作戦を支援するためNATO軍の精鋭部隊がタキスタンに派遣された。チェコ共和国軍の即応集団やドイツ連邦陸軍のKSKなど、特殊部隊または専門の分遣隊が主である。 |
Takistani Army(タキスタン共和国軍)
"革命軍の兵士よ、我らを縛る侵略の鎖を断ち切る時、真の母国が復活する栄光の日となるだろう。我らは幾世紀にも渡る復讐の記憶を忘れない。そして今、祖国の前にこの誓いを立てよう。"
― 1992年に制定されたタキスタン軍の忠誠の誓約、その序文
タキスタン軍は単なる軍隊ではなく、それ自体が行政府でもある。1992年のクーデター以来、軍の最高指揮官が政治指導者を兼ねている。彼らの軍隊は典型的な陸上軍で構成され、国内の原油、天然ガス、希少鉱石が稼ぎ出す収入のほとんどを消費し尽くしている。 |
People of Takistan(タキスタン人)
"太陽の下でも月の下でも、真実は変わらない。"
― タキスタン人の諺
タキスタンの人々には部族社会が根付いており、地方の男性はあらゆる脅威から村と家族を守るため、様々な小火器を所有している。王党派の派閥を弾圧する政府の努力にも関わらず、今なお多くの部族が王室に忠誠を誓っている。 |
British Armed Forces(イギリス軍)
"Utrinque Paratus : ラテン語で「Ready For Anything」"
― 英国軍空挺部隊のモットー
イギリス軍はタキスタンにいくつかの連隊を派遣し、反乱軍の鎮圧に当たっている。NATOの他の同盟軍と共に、イギリス空挺部隊と機械化歩兵連隊が国内情勢の安定化に向けて支援を行う。 |
ION, Inc.
"ION, Inc.はあなたの安全を見守ります―"
― ION, Inc.のモットー
ION, Inc.は民間の軍事企業であり、危険な環境下でセキュリティを提供するための専門集団だ。緑海地方におけるNATO軍の戦闘部隊が削減される中、IONはタキスタンでセキュリティ活動を行うための契約を結んだ。 ION Services Inc. Web:http://www.ion-inc.com/ |
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